FREE TOOL GUIDE / MEETING NOTES

録音・文字起こし・要約で議事録を整理する方法

会議の決定事項と担当者を整理し、必要な記録だけ持ち帰るための流れを紹介します。

このツールでできること

「捨て録」は、録音・文字起こし・要約を同じ画面で扱える無料ツールです。議事録は一字一句を残すだけでなく、何が決まり、誰が何をいつまでに行うかを整理することが大切です。録音前の確認から、保存・削除までの基本手順を紹介します。

基本の使い方・操作手順

  1. 会議の録音について参加者へ確認する

    録音の前に参加者へ目的と取り扱いを説明し、職場や取引先のルールに沿って同意を確認します。機密情報を扱う会議では社内方針を優先してください。

  2. 会議名を入力し、マイクを許可する

    画面の会議名を入力して「録音を開始」を押します。初回はブラウザからマイク使用の許可を求められます。録音状態や経過時間を確認してください。

  3. 文字起こしを確認・修正する

    文字起こし欄の内容を見て、固有名詞・数字・担当者名が正しいか確認します。認識結果は環境やブラウザの対応状況に左右されるので、誤字をそのまま議事録にしないことが重要です。

  4. 「要約を作る」で要点を整理する

    要約した内容を読んで、決定事項と検討中の事項が混ざっていないか確認します。要約欄は直接修正できるので、担当・期限・次回確認事項などを追記しましょう。

  5. 議事録や録音を保存する

    「議事録を保存」や「録音を保存」を使います。必要なファイルが正しく保存されていることを確認してから画面の内容を削除します。

  6. 最後に「すべて削除」で作業を終了する

    不要な録音・文字起こし・要約を画面から削除します。削除すると元に戻せないため、保存した記録の確認を終えてから操作してください。

実務での活用例

例:週次工程打ち合わせの議事録

議事録は「会議日時と参加者」「決定事項」「保留事項」「次回までの対応」を分けて整理します。

決定事項:資材搬入は11月上旬の調整会議で最終確認。
対応事項:担当者Aが搬入計画図を更新し、次回会議までに提示。
未決事項:搬入経路の一部が他職と重複するため調整。

これは記載形式の例です。自動生成された要約の正確性を確認し、決定事項は必ず参加者と共有してください。

利用前に確認したいこと

注意点と確認事項

録音・音声認識の対応はブラウザや権限設定、通信・端末環境に依存します。重要な会議では別途バックアップの記録方法も用意し、機密情報や個人情報の取り扱い、参加者への事前説明に注意してください。

このガイドは各ツールの公開画面・公開リポジトリの仕様をもとに、株式会社ダイトクの無料ツール案内として作成しています。表示や操作は更新によって変わる場合があります。

よくある質問

要約はそのまま正式な議事録にできますか?

名前・数値・決定事項の取り違えがないか必ず確認し、必要に応じて手直ししてください。

録音データも保存できますか?

画面には「録音を保存」の機能があります。利用環境によって録音できない場合もあるため、保存後に再生確認してください。

削除後に戻せますか?

「すべて削除」は取り消せません。先に議事録や録音を端末へ保存してください。

ツールを使ってみる

実際のファイルを扱う前に、操作を試して結果を確かめましょう。無料ツールはそれぞれ別の画面で開きます。